●大人のニキビと乾燥
大人のニキビは乾燥肌で出来ることが多いそうです。これに対し、思春期のニキビは脂性肌で出来ることが多いそうです。
特に最近では、夏でもエアコンの影響で肌が乾燥し、一年中乾燥しており、なんと日本人の70%が乾燥肌というデータもあるくらいです。
が、実際は乾燥していることに気づいていないことが多いそう。
なぜなら、肌が乾燥を守るために、皮脂を過剰に分泌しているため、本当は乾燥肌なのに、自分は脂性と勘違いしていまうそうです。(私もその一人でした)
乾燥とニキビの関係
乾燥は、お肌の表面の角質層によって決まります。(もちろんこれのみではないですが)
この角質層が肌の水分を守る役目をしているのです。また、角質層自体にも保水成分があり肌の水分をたもっています。
が、年齢や外的要因などなどで、この角質層が荒れたり、きちんと育たないなど、角質層に問題が起こり、肌は乾燥していくのです
また、角質層には外的要因が侵入するのを守る役目(バリア)があります。が、乾燥して角質層が荒れているとこのバリア機能が低下してします。
いわゆる、乾燥している時は、角質層がきちんと機能していない状態であり、肌機能が低下しているため、ニキビの原因になります。
乾燥対策
乾燥によってできる大人のニキビを改善するためには、角質層に水分をあたえ、守ること!が重要となります。
1、W洗顔をやめる
洗いすぎを防ぐため、W洗顔をやめてみる。詳細については、洗顔へ
2、化粧水のつけ方を変える
化粧水のつけ方については、洗顔後すぐつけましょう。まずとりあえずつける。
入浴後であれば、まず化粧水をつけたあと、服を着るなどしましょう。
化粧水をつけた後は、顔全体を両手のひらで包み込み、数秒キープして、化粧水を肌へ浸透させましょう。
このとき、出来れば保湿力の高い成分が入ったものがいいです。
保湿力の高い成分とは、角質層に含まれている保湿成分 NMF のこと。 最近話題のヒアルロン酸や、コラーゲン、セラミドなど
もし一度では、潤わなかったら、何度でもつけるか、簡単コットンパックをしてみてください。また、角質が厚くなりすぎで、化粧水が浸透しにくくなっていることもあります。ピーリングで余分な角質をおとしましょう。
3、簡単コットンパックの仕方
出来れば大判のコットンに水を浸し、絞る。その後、化粧水をしみ込ませる。
コットンを2から3枚にはがし、きになる部分にのせる。
3分のせて終了。3分以上のせるとせっかく浸透した化粧水が、またコットンに戻ってきてしまうそうなので、3分で終了しましょう。
4、 化粧水の後
化粧水をつけたっぷりと水分を補給した後は、この水分を逃がさないように、乳液、クリームや美容液などで蓋をしましょう。
乳液やクリームなどは肌タイプにあわせて選べばいいと思います。
保湿力では、やはり美容液が効果がありますが、油分が足りない方は、クリームがいいと思います
5、化粧下地
朝ならこのあと化粧するわけですが、化粧下地で、しっかり潤いを浸透させると、あとの乾燥がかなり違ってきます。
できれば保湿効果の高い下地を選び、顔に伸ばした後、両手のひらで顔を包み込み浸透するように数秒キープしましょう。
6、ファンデーション
ファンデーションについては、保湿効果の高いものを選びましょう。最近では夏用でも保湿効果が高いものがでていますので、夏でも出来るだけ保湿効果のたかい製品を選び使うと効果UPです。
ニキビが出来てるときは、「できれば化粧は避けましょう!」と、医者に忠告されますが、実際は難しいです。できるだけ負担のかからない方法で化粧しましょう。
ニキビ中の化粧については、ニキビがある時の化粧を参考にしてください。
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